一定時間ごとに処理を実行するサンプルです。
サンプル
例)1秒毎に現在時刻を表示する
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window.onload = function(){ //1000ミリ秒(1秒)毎に関数「showNowDate()」を呼び出す setInterval("showNowDate()", 1000); } //現在時刻を表示する関数 function showNowDate(){ var dt = new Date(); document.write(dt); } |
※setInterval関数から呼び出す関数には、引数を渡すこともできます。
実行サンプル
1秒おきに現在時刻を取得して表示しています。
現在時刻は
解説
- setInterval関数は、一定間隔ごとに処理を繰り返し実行します。
- 一定時間後に1度だけ処理を実行したい場合は、setTimeout関数を使用します。
詳しくはこちらを参照ください → 一定時間後に処理を実行する