JavaScript

[JavaScript] Ajaxの戻りステータスがエラーとなる場合の原因

投稿日:

Ajaxの戻りステータスがエラーとなる場合の原因をまとめてみました。

Ajaxの戻りステータスがエラーとなる場合の原因

原因1)リクエスト送信時に指定したデータタイプと戻り値のデータタイプが異なる

送信時に指定したdataTypeは"json"だが、戻り値としてxml形式のデータが返ってきているなど。戻ってきた値をコンソール等に出力してデータ形式が正しいか確認してみてください。

原因2)戻り値のデータが壊れている

サーバ側で生成したjsonやxmlが、タグの不整合などで正しい形式となっていない。

よくあるのは、タグの不整合により正しいxmlになっていなかったり、日本語が文字化けしていて変な値となっていたりするのでこの辺を確認してみてください。

戻ってきたxmlやjsonの文字列を、ブラウザ等で表示させてみると壊れていないかどうか確認できます。

原因3)データタイプがjsonの時、値にnullが含まれている

戻って来たjsonデータの値がnullとなっていると、Ajaxでは正しいデータとして認識してくれません。サーバ側でnullは空文字「""」に置き換えるなどしてください。

【NGな例】{"key1": null, "key2": null}
【OKな例】{"key1": "", "key2": ""}

このパターンでエラーとなる事例が多いです。

まとめ

  • 私の経験上、Ajaxの戻りステータスがエラーとなる時は戻ってきた値に問題がある事が多いので、戻ってきた値を丹念に調べるのが解決への近道かと思います。

関連項目


スポンサーリンク

スポンサーリンク

-JavaScript
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

[JavaScript] Function引数にデフォルト値を設定する

Function引数にデフォルト値を設定するサンプルです。 ※ECMAScript6対応ブラウザで使用できます。 サンプ ...

[JavaScript] ブロックスコープを定義する

JavaScriptでブロックスコープを定義する方法です。 ECMAScript5以前の環境では即時関数を使用しますが、 ...

[JavaScript] URLを指定して画面遷移を行う

javascriptでURLを指定して画面遷移を行うサンプルです。 サンプルソース 例)Yahooサイトへ画面遷移する ...

[JavaScript] フォーカスが当たっている要素オブジェクトを取得する(.activeElement)

フォーカスが当たっている要素オブジェクトを取得するには、.activeElementを使用します。 サンプルソース 例) ...

[JavaScript] 数値が非数かどうかチェックを行う(isNaN)

数値が非数(NaN値)かどうかチェックをするには、isNaN()関数を使用します。 サンプル 例)isNaN関数の結果例 ...

スポンサーリンク