JavaScript

[JavaScript] 例外処理

投稿日:2016年10月10日 更新日:

例外処理のサンプルです。

例外処理の構文

例外処理の構文と書き方サンプルです。

(構文)
try{  //例外が発生する可能性のある処理 }catch(e){  //例外発生時の処理 }finally{  //例外発生の有無に係わらず実行する処理 }
(結果) ※以下の2つがアラート表示されます。
「例外です」 「ここは例外の有無に係わらず実行されます。」

解説

  • try:例外発生の可能性がある処理を記述します。
  • catch:例外発生時の処理を記述します。
  • finally:例外の発生有無に係わらず実行されます。

例外の情報を取得する

catchの引数からは以下のような値を取得できます。

プロパティ意味値の一例
e.messageエラーメッセージCannot read property 'value' of null
e.name例外型名TypeError
e.lineNumberエラー発生行20
e.columnNumberエラー発生行の文字位置13
e.fileNameエラーの発生したファイルパスhttp://xxx/sample.js
e.stackスタックトレースCannot read property 'value' of null
at test(http://xxx/aaa.html:20:13)

例外の型

JavaScript例外の型には以下のようなものがあります。

例外型意味
Error通常のエラー
TypeError型が不正なエラー
SyntaxError構文エラー
EvalErrorevalを不適切に使用した場合のエラー
RangeError有効範囲外エラー
ReferenceErrornull参照など不正な参照エラー
URIErrorURIエンコード/デコード関連エラー

以下のようにエラーオブジェクトを明示的に生成する事もできます。

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