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[JavaScript] セレクトボックスの選択を位置付ける

投稿日:2016年10月9日 更新日:

セレクトボックスの選択を位置付けるサンプルです。
インデックス番号で位置付ける方法と、value値で位置付ける方法の2種類のサンプルです。

セレクトボックスをインデックス番号で位置付ける

セレクトボックスをインデックス番号で位置付けるには、.selectedIndexを使用します。

実行サンプル

押したボタンによりセレクトボックスが位置付きます


解説

  • インデックス番号で位置付けるには、selectedIndexを使用します。
  • インデックス番号は1からではなく、0から始まるのでご注意ください。
  • 存在しないインデックス番号をセットした場合は未選択状態になります。

セレクトボックスをvalue値で位置づける

セレクトボックスをvalue値で位置付けるには、.valueを使用します。

実行サンプル

↓押したボタンによりセレクトボックスが位置付きます


解説

  • value値で位置付けるには、valueプロパティに値をセットすればOKです。
  • optionに存在しないvalue値をセットした場合は未選択状態になります。

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