functionの引数に渡された引数の数を取得するには、argument.lengthの値を参照します。
サンプル
function「test」を以下のように呼び出すと
1 |
<input type="button" onclick="test(1, 2);"> |
function「test」では引数に渡された数を以下のように取得できます。
1 2 3 4 |
function test(val1, val2, val3){ var a = arguments.length alert(a); } |
- (結果)
- 2
解説
- 引数の値がundefinedでない数をカウントしてもOKですが、引数に渡された値の数のみ取得したい場合はargument.lengthが便利です。