平方根を求めるには、Math.sqrt()を使用します。
構文
- (aの平方根を求めてxに代入する)
- var x = Math.sqrt(a);
サンプル
例)平方根を求めるサンプルいろいろ
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//1の平方根を求める var x = Math.sqrt(1); → 1 //2の平方根を求める var x = Math.sqrt(2); → 1.4142135623730951 //3の平方根を求める var x = Math.sqrt(3); → 1.7320508075688772 //4の平方根を求める var x = Math.sqrt(4); → 2 //5の平方根を求める var x = Math.sqrt(5); → 2.23606797749979 |
解説
- Math.sqrtの戻り値型はnumber型です。
- 引数が数値でない場合は、NaNが返ります。