オートコンプリート付のテキストボックスを生成するサンプルです。
サンプルソース
例)オートコンプリート付のテキストボックスを生成する
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<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Sample</title> <script> window.onload=function(){ //オートコンプリートに設定する値 var arr = [ {value:"001"}, {value:"002"}, {value:"003"}, {value:"101"}, {value:"102"}, {value:"103"} ]; //オートコンプリート値を設定する for(var i=0;i<arr.length;i++){ let op = document.createElement("option"); op.value = arr[i].value; document.getElementById("dt1").appendChild(op); } }; </script> </head> <body> <input type="text" autocomplete="on" list="dt1"> <datalist id="dt1"></datalist> </body> </html> |
実行サンプル
下のテキストボックスはオートコンプリートが設定されています。
解説
- テキストボックスにautocomplete="on"を設定すると、オートコンプリートを有効にできます。
- 値は、list要素で設定できます。